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仲間たちの元気の出るサイト紹介。 自然や笑顔を愛する人や企業がズラリ。開けば人生が変わるかも！？ |
| リ・エコ |
 実は、フェアリーテールの前身（2000/4/1〜2001/12/29）で〜す。すべての始まりはココ！
自分でいうのも何ですが、すっごく面白いので、是非見てくださ〜い（現在見れません！）。下記の丸富製紙さん（再生紙のパイオニア）がスポンサーとなって立ち上げてくれた「リ・エコ」。レイコとリサイクルとエコロジーが一緒になった素晴らしいネーミングですよね。そして、当時パソコンを使えない私に変わって、電話をその場で打ち込んでアップするというもの凄い技法を編み出してくれたのが、当時SBSプロモーションの社員だった佐藤雄一さん。最初は、パリダカ日記から始まり、その後この内容になりました。独立した彼が掛川に「コンセプト」を立ち上げてからも、HPもご縁も続いていきました。佐藤さんはNPOスローライフ掛川に関わり、全国規模で町おこしやスローライフには欠かせない人に。市民と頻繁に朝のポタリング（朝スロ）したり、釣りしたりと、自分参加も忘れません（というか、そっちが先？）。おそらく大事にしているのは、「気持ちのイイ関係と空間」じゃないかなあ。私も、佐藤さんだけでなく、大好きな掛川とそのお仲間たちとも、更に楽しいご縁が続いているのが嬉しいです。 |
| mami'カウンセリング・ルーム |
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| 風鈴丸の森 |
 静岡在住の木版画家、風鈴丸（ふうりんまる）さんと出会ったのは、昨年の富士市のイベントでした。そのときはまだ、ご本人も木版画家お父さん（牧野宗則氏）の存在も知らなかったのですが（実は二人ともとっても著名な方でした）、作品を見て、どひゃーーーーーん！がびゅーーーん！ぐあーーーーん！まさに同じ星（？）から来た人だああ。描かれた絵と詩は、魂の故郷に、ひたひたとどこまでも入ってきます。その心地よさと懐かしさ。居心地がよくて涙が出てきます。何度見ても琴線にふれまくります。色彩と言霊と波動の響宴を、毎日私は見てますが、一家に一枚、風鈴丸の絵はあった方がいいよ！ 宇宙の風が吹いてきますよ。で、ご本人の魅力も果てしなく、私はずっと見ていたいの（変ですね。。。）。やっぱり同じ星から来たのかなー。とにかく親子の仲良しぶりも、そのまっすぐな意思と視線もすてきです。個展情報をチェックして、是非駆けつけてね。今は絵本作りにかかっているそうですよ〜！ |
| STRAW HORSES |
 「こんな素敵な友達がいるんだよ！」って言える人の間違いなく一人、牧浦千晶さん。「乗馬ライフ」の編集長時代から、よ〜く知っていた彼女、2007年にアメリカ人ジャスティンさんと結婚し、以来フロリダ州に住んでいます。もちろん、海の向こうに行ってからも「はじめよう！乗馬」を出版したりと、馬への情熱は消えてませんでしたが、なにしろ遠く。。。ちょっと寂しかった。でも、このブログを見てからは、もうもう嬉しくて楽しくて「さすがだよー、千晶ちゃん」と感嘆符が飛び捲ってます。アメリカや世界の馬事情から最近話題だった馬の事故の分析、そしてこれまた素敵な友人の馬情報まで、千晶流の馬への感性がびしびし伝わってきました。いつか彼女と一緒にアイルランドなどでナチュラルホースと遊ぶことが、私の夢のひとつ♪ 千晶ちゃんはまた、私の敬愛するマッキーの娘さんでもあり、やっぱり特別な人なんだなあ〜。 |
| マイケル・ジャクソンを読む |
 フェアリーテールのHPのアップ担当＆管理者を、もう１０年近くやってくれているあっちゃんから、「マイケル・ジャクソンのブログをつくりました。よかったら見てみてくださいまし♪」と連絡あり。さっそく見てみると、「おおおおおおおおおーーーーーっ！！！」驚嘆しまくりです。「マイケルのメッセージを、どうしても自分で訳してみたくなって。。。最初は自分のメモ帳がわりだったんですけど、やっぱり人に伝えたくなってきますね（笑）」そうなんだー。私も亡くなってから、今まで知らなかったマイケルの言葉が気になって仕方なかったの。歌詞、凄かったんだよね。ジョン・レノンのイマジンが大好きなんですが、同じような素敵で大きなメッセージがあったんだよねー。大事にしたいリンク。それにしても、、、翻訳能力のヒトかけらでも欲しいわい！ |
| 有限会社チェンソーアート・ジャパン |
 我が家にはとっても大きくてとっても素敵なオブジェがたくさんあります。ウェルカムクマさんの大木、ワシが羽を広げた上で遊ぶフェアリー、植木を持ったクマさん、馬、etc。すべてこれらは遊びごころ満タンで削って作ってくださったチェンソーアーティスト城所啓二さんの作品です。城所夫妻とは、彼等が愛知県北設楽郡設楽町で田舎暮しを実践しつつ町おこし関連に従事している１０年ほど前に知り合いました。実はバイクが縁だったりもするのですが、私が永年描いてきた「安らぎの場所づくり」に関わりあってくださったことも大きな切っ掛けでした。その後以来、チェンソーカービングの第一人者として日本のみならず世界を駆け巡るのですが（途中に我が家に寄ってくださるのが、とっても楽しみ）、現在は
和歌山県田辺市龍神村にて奥さんの城所栄子さん（ショーを盛り上げてくれるのはこの人！）と共に実にアクティブで魂に触れるお仕事なさってま〜す。富士市のイオン富士南SCにあるジーンズショップOSADAには、等身大の馬２頭の作品ありますよ〜ん。
有限会社チェンソーアート・ジャパン のHPには、「チェンソーアート」の世界がたっぷり。2005年度アメリカ・国際Ｘトリームパワーコンペティションシリーズ・チャンピオンを獲得し、2006年度、日本で初めて行われた世界大会でチャンピオン、さらに2007年度ドイツ国際大会でチャンピオンとなったことなども載っています。作品やショーや講習会のお知らせも頻繁に更新されています。 |
| 朝霧高原イーハトーブの森 |
 2010春、我が家から車で数分のところに、新たな名所「ライダーズトレックランド朝霧高原イーハトーブの森」が誕生しました。その名前の由来からピンと来る方も多いでしょうが、トライアルの聖地、岩手県で行われている「イーハトーブトライアル」テイストがたっぷりの空間です。パリダカバイク出場でもおなじみのバイクジャーナリスト柏秀樹氏（KRSライディングスクール校長）が、そのイーハトーブトライアルを想定してプロデュースしたという小規模な初級・中級向けトレッキングコース（400cc以下を想定しています）は、オープンから大人気。なんといっても富士山麓だし、オーナーの秦（はた）真一さんは、もともとバイク好きだった地元の方ですが、自分の敷地を自力でコツコツと大改造しちゃった熱い方なんですよね。奥様は、我が家で毎週行われている「カイロプラクティック」によくいらっしゃるプロの先生でもあるのですが、料理上手だし、その陽気な人柄にはホントに癒されます。バーベキューもある！ カフェもある！ カイロプラクティック施術もあるはず！ ツーリングがてら、あるいはドライブの途中に、是非立ち寄ってみてくださいね。 |
| アロマナ |
 「アロマナ」は、香り漂うHP。オリジナル香水を創香し続けている”創香家”、金澤明美さんに逢ったのは、1988年ごろでした。友人に誘われて行った赤坂のお店で、私の香水を作っていただいたのが始まり。天然のエッセンシャルオイルのみを使い、「本来持っている“何か”を引き出し、“spirit”
“mind” “body” に届く香りづくりを」という明美さんの心がそのまま表れた、この世でたったひとつの私の香水。それは私の好きな香りがいくつも使われていただけでなく、その香りに包まれると、宇宙空間を泳いでいるような、海でイルカと泳いでいるような、常夏の海辺で光を浴びているような、そんな幸福感でいっぱいになりました。自分に足りないものを優しく埋めてくれたのでしょう。以来私は、金澤さんの熱烈な大ファン。一緒に旅行をしたり、食べたり、語ったり、もちろん香水を創ってもらったり。で、笑顔が忘れられない彼女、実はいろんな人から「金澤さんっていう素敵な女性がいてね、、、」と聞きます。縁のシナプス役？をしている人でもあります。あ、カフェのキッチン床の竹炭ボード張りも手伝ってくれたんだった！！ |
| Owl Style |
 田舎暮らしを模索中に、義兄ハヤト氏を通じて知り合った八ヶ岳南麓在住の島村夫妻のホームページです。ダンナさんはグラフィックデザイナーで、バイク雑誌のレイアウトなどもやっており、とっても近いところにいる方。奥さんは素敵なカナディアンログハウスでインド風カリー屋を営業しているのですが、その美味しいことと言ったらもう、虜♪ しかも驚く事なかれ、酉年の１２月生まれのB型ということで、なんだかそっくり。一年に一度くらいしか行けませんが、いつも毎日逢っている気がするのも不思議です。私の置いたフクロウの置き物もまだあるはずですが、とにかくすっごく明るくて楽しいお二人のお店なので、是非行ってくださいね！ ワンちゃんもいるよ〜ん。バイクもあるよ〜ん。 |
| カフェコルソマルケ38 |
 大好きなバール（イタリアンカフェ）”コルソマルケ38”のオーナー、林容一さんと林エリコさん御夫妻とは、１０年以上の知り合いになります。司会進行役MCのプロだった奥様のエリコさんとは、静岡県のいろ〜んなイベントで数回ほど一緒になり、様々な会話をしているうちに、私よりも私に詳しい？人となりました！ シェフの旦那様はメカニックでもあり、すぐ横の広ーーーいレストア工場”ピットーレはやし”では、クラシックカーレース「ミッレミリア」に出るような年代物のイタ車をバンバンレストアしています。どっちが趣味でどっちが本職か？ とんでもなく美味しいエスプレッソ飲みながら、あるいはイタリアンフルコースを味わいながら考えてねっ。 |
| Ryu's Office |
 昔からの友人、ホソカワさん（Ryu
Itsuki）は、「平凡パンチ」が出来た頃からのマガジンハウス写真カメラマンで、公私共々なが〜〜〜いおつきあい。凄いのは、合った人を涙が出るほどゲラゲラ笑わせてしまうユニーク＆トボケたところ（本人はまじめ）で、逢うといつも元気をもらいます。始めての水中写真を撮ってくれたのも、ホソカワさんだったなあ〜。現在はフリーランスカメラマンで、千葉の大原に在住。最近「RICOH
AUTO HALF 120％オートハーフを楽しむ本」という文庫本を出版したばかりですが、なんと朝霧の写真も載っているんですよ〜。オートハーフの魅力に、ぐぐぐっと入り込んでしまう１冊です。昔からお家には不思議なカメラがたくさんあったり、いつも分解して組み立てていたホソカワさん、好奇心一杯の視点（車が大好きなホソカワさん、ロータススーパーセブンで現れたかと思ったら、２台の古いソアラをせっせとくっつけてるし、子供はポケバイでびゅんびゅん←なんともう大学生！）と、大人の優雅さ（やっぱりファッションから人物、物と、すべて一流を知ってるからでしょう）と、やさしさ（奥様の幸せそうな顔みればね〜。お母さまも幸せだったしな〜。友人も大切にしてくれるしね〜）を持ち合わせたお方です。必見♪ |
| 高砂淳二ホームページ |
 2001年４月のタンザニア旅行にご一緒させていただいたネイチャーカメラマンの高砂淳二さんのホームページです。イルカ、アザラシ、ペンギンなどの愛らしい写真を見ているだけで、ぽわわわ〜んと幸せな気分に。我が家の壁は使用済みの動物カレンダーのポスターだらけ。地球すべてがフィールドのご本人もすんばらしい人なんですよ〜っ！ビール大好き。 |
| cafe Door |
 富士山の反対側、神奈川県の湘南に、噂のカフェがあります。オープンは、2010年５月。オーナーの向井ファミリーが、DIYで自宅を改造して作ったという愉快な空間。実は友人から紹介された向井ファミリーは、頻繁に朝霧にツーリングに来て下さっていて、そのたびに「まだ進まないの〜」を連発。このままずっとオープンされないのでは？と思われた矢先、やりましたね〜！ 自宅のように気軽に開けて欲しいという「Door」のネーミングは、娘さんによるもの。ライダーはもちろん、ライブも開かれたりとダブルオトキチを満足させてくれる素敵なカフェ、楽しそう。実は私はまだ行ってないのん（しくしく）。でも、姉や親友やお客様から入ってくる情報によれば、ドラマカレーや新メニューのナポリタン（スパゲティースパムタン）、スコーン、そして珈琲も「うまか！」。メニューも豊富らしいです。我がカフェはなぜか神奈川県のライダー率が高いので、こちらからもせっせと通いたいものです。みなさん、「カフェドア」開けてみてくださいね〜。オーナー夫妻（稔さんと奥様のTamiさん）、劇的に愉快＆フレンドリーです。 |
| チームスガワラ |
 パリ・ダカールラリーに20回と日本人最多出場している大先輩、菅原義正さんチームのホームページです。現在は日野のレンジャーでカミオン（トラック）クラスにエントリーしていますが、バイク、四輪（軽トラもあり）、カミオンと、こんなにカテゴリーを楽しんだ人もおりません。私も最初のファラオラリーからバイク製作面、精神面、走行テクニック面と、何かとお世話になっている素敵な“おじさま”です。2000年のパリ・ダカール・カイロラリー日記の中にもたくさん出てきますが、おじさまのホームページ掲示板にもこちらのホームページのこと載せてあります。息子と共に参加するなんて、羨ましい限りですよね〜。 |
| TEAM ACP |
 TEAM
ACPの監督、横田紀一郎さんと言えば、日本人で初めてパリダカに出場した冒険野郎として有名です。２駆での参加、ランクルでの連続出場、ユーミンを乗せた砂漠行、「カップヌードル」のラリーバージョンＣＭをプロデュース、１８才のレイコにパリダカ情報を与える（？）など・・・とにかく１２年間の実績はミスター・パリダカと呼ばれるだけのものでした。その指針をがらりと変えたのは、１９９０年。舞台は水の上！カヌー！エコ！自然に感謝しその中で知恵を使う楽しさ、チーム参加の楽しさ、そして車で走る楽しさをもミックスした「リバーレイド」を日本で主宰し、すでに多くの支持を得て定着。１９９９年からはハイブリッドカーで世界の環境対策の状況をさぐる「エコミッション」を展開（北米横断、欧州一周、サハラ縦断）。２００１年には同じ視点で日本の２９都道府県３７訪問地を、４９日間のキャラバンで回ってしまう。21世紀の幕開けとともに、ラリーチームとしてのポジションは封印したものの、冒険心はそのまま、常に先駆者としての挑戦を続けていらっしゃいます。 今でも砂漠に関する仕事や問い合わせは尽きず、砂ッ気は取れないようですが、現在の肩書きは『自動車環境評論家』。子供の好奇心と勇気の塊で、すてきに歳を重ねていらっしゃるヨコタさんで〜す。 |
| パリ・ダカールラリー オフィシャルページ |
| こちらは日本語版のオフィシャルページです。これで貴方もパリダカ通に！ |
| ガイアシンフォンニー |
 龍村仁監督の映画『地球交響曲』のオフィシャルサイトです。観ていない方いたら、もう、是非情報つかんで観てください！感動の渦というか、今地球に住んでいる人に必要なことが、すっぽり丸ごとそこにあります。第４番からひとコマスポンサーという制度が始まったのですが、もちろん私は手を挙げました。そして2001年のクリスマスに、台本と大好きなジェーン・グドールさんのフィルムがひとコマ、キーホルダーになって送られて来ました。涙なみだ・・・。いつか、我が家で第１番から第４番までを上映するのが夢なんだ。 |
| ザ・フリントストーン |
 千葉のFMラジオ局「ベイエフエム」(78MHz）で毎週日曜日の夜11時から放送しているネイチャー・プログラム「ザ・フリントストーン」のＨＰです。92年4月から「自然」をテーマに放送しており、私も幾度かゲストに呼んでいただいている大好きな番組で〜す。アウトドアでの楽しいことから厳しい環境問題までを扱っており、毎週素敵なゲストを迎えて、楽しくて知的なトークを展開。「人間は自然に生かされている」ことが、さりげなく分かってしまう番組です。番組タイトルの“フリントストーン”とは火打ち石のこと。また、アメリカのアニメーション「原始家族（原題：ザ・フリントストーンズ）」に も多少かけている節あり？ DJのエイミーは日本人だけど、アメリカン・スクール出身のバイリンギャルのはしりで、とってもスピリチュアルな人。スタッフも素敵な人ばかりですが、きっといつか田圃などの作業に来てくれそうな気配が・・・！？ |
| 株式会社エンチョー |
 2002年春よりなんと8年間も、地元静岡のSATV（静岡朝日テレビ）で
『エンジョイDIY（毎週土曜日の7:15〜8:00まで、45分の番組で〜す）』 という手作りライフを応援するむちゃくちゃ楽しい番組をお手伝いしてました。デッキづくりや壁塗りや家具づくりなどを体験しているうちに、今やそれなしの生活は考えられなくなってしまいました！ 過去のデータも含めて、そんな様子が事細かにアップされているのが、『株式会社エンチョー』のホームページです。我が富士宮市にも139号線沿いに大きなホームセンター『ジャンボエンチョー』がありますが、各種工具、電化製品、寝具、カー用品、造園関係、日用雑貨、アウトドア用品、ペット用品と、とにかく何から何まで揃うので、引っ越してから一番通ったお店なのでした。とにかくこのサイト、見ているだけで何か作りたくなっちゃいますよー。 |
| 丸富製紙 |
 広報活動で２年間お世話になった丸富製紙さんのホームページです。このレイコのホームページの前身『リ・エコ』を支援してくださったのも、丸富さんなのです。牛乳パックリサイクルで有名ですが、製紙業界だけでなく、環境に優しい企業としては代表的存在！ 1997年には先駆けてＩＳＯの14001も取得しています。緑茶の消臭成分「ティーフラボン」が入ったトイレットペーパーは、私のお気に入りで〜す。一度使ったら止められません！！ 「ナチュラルハウス」などのオーガニックを取り扱っているスーパーには、必ずありますよ。みんなで購入しよう！私は今でもオリジナルのトイレットペーパーが欲しいのだけど。 |
| まむちゃんの部屋 |
 実は仲良しのお友達、毒蝮三太夫さんのホームページです。ＴＢＳの「こども電話相談室」の回答するセンセイどうしで、1ヶ月に1度は会っていたかな。力強くて（迫力ある！）、適確で（すごくアタマがいい！）、分かりやすい（優しいの！）ご回答に、いつも唸っておりました。人より何倍も多く生きているようなスピーディーな方ですが、奥様といる時はしっとり・・・。人間としてとても尊敬しているまむちゃんです。お酒はほどほどにねっ。レイコのお願い！ |
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